• 2018.07.05
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レーザー加工で不要なデータをカンタンに削除する方法:CorelDRAW(コーレルドロー)の使い方講座(仮想セグメントの削除)

レーザー加工で不要なデータをカンタンに削除する方法:CorelDRAW(コーレルドロー)の使い方講座(仮想セグメントの削除)

第2営業グループの加藤です。

レーザー加工機・レーザーカッターの加工データを作成・編集する時に広く使用されているグラフィックソフト「CorelDRAW(コーレルドロー)」の便利な使い方をご紹介します。

 

 

不要なデータを簡単に削除する方法(仮想セグメントの削除)

CorelDRAW(コーレルドロー)で、カットデータを作成・編集する時に、ラインの中間部分を削除したり、データの一部分を削除したい時に便利な機能です。

2つの活用例をご紹介しましょう。

 

はみ出したライン・図形の一部を削除する。

下図の赤丸部分のラインを削除したい場合

201800705_kato_1

 

 

1.「仮想セグメントの削除」ツールを選択します。

201800705_kato_2

 

2.削除したいラインをドラッグで囲むように選択します。

この時、ラインが交差している部分を選択しないように注意してください。

201800705_kato_3

 

3.ドラッグしてマウスを離すと、選択したラインが自動的に削除されます。

201800705_kato_4

 

 

ラインの中間部分を削除する。

次は、下図のようなラインデータの中間部分を削除する場合

201800705_kato_5

 

1.削除したい部分に仮のラインデータを作成します。

※「仮想セグメントの削除」ツールは、交差する点を基準に削除するため、交差する点を作成するために仮のデータを作成します。

201800705_kato_6

 

2.「仮想セグメントの削除」ツールを選択し、削除したい部分を選択します。

201800705_kato_7

 

3.仮で作成したデータによってできた2つの交差点の間で、データが削除されます。

201800705_kato_8

 

 

以上、単純なラインの削除であれば、「整形ツール」を使用しても同様の編集は行なえますが、「整形ツール」より直感的に操作できるので、「ざっくりと消したい」と言った場合は、「仮想セグメントの削除」ツールを使用してみてはいかがでしょうか?

 

以上、CorelDRAW(コーレルドロー)の便利な機能のご紹介でした。

ほかにもCorelDRAW(コーレルドロー)の操作方法で分からない点がございましたら、お気軽にお問い合わせください!

 

 

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