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ハードウェア製品のよくあるご質問集(FAQ)

レーザー製品の質問

ミラーとレンズの清掃方法

清掃しなかった場合

長期間清掃しなかった場合、パワーが落ちてカットが抜けにくくなったり、
線が太くなったりなどの症状が起きます。

清掃頻度について

ミラーとレンズには特殊なコーティングがされているため、清掃のしすぎも良くありません。(擦れてコーティングが剥げてしまうため) ミラーとレンズを目視していただき、汚れていたら清掃していただくのが長持ちに繋がります。

清掃していただくミラーとレンズの箇所

左写真は、機械の左奥を撮影したものです。
赤丸の箇所にレンズ及びミラーがあります。

ヘッド内部に、第4ミラーとレンズが1枚ずつあります。
ヘッド手前の3つのネジを外すとフタが外せます。

ミラーレンズの挿入箇所を間違えないように、取り外す前に写真などを残してください。

ヘッド上部に垂直に刺さっているネジを緩めると、斜めに挿入されている第4ミラーを手前に引き出せます。

戻す際は、上下の向きがありますので、ご注意ください。(ネジの跡が上にくる向き) 外す時に緩めた垂直のネジを、軽く締めて第4ミラーを固定してください。

レンズは手前に引くと外せます。

戻す際は、挿入する位置・裏表・前後を間違えると挿入できません。 スムーズに挿入できない場合は、無理やり挿入せず、間違いがないか確認してください。

ヘッドの左側面に防塵レンズがある機種は、防塵レンズも清掃してください。
外さずに拭いていただいて構いません。

次に、ヘッドの左端にある第3ミラーを外します。 第3ミラーの裏側にいくつかネジがありますが、手でつまめるネジが1つ(機種により2つ)あるので緩めてください。第3ミラーが外せます。 戻す時は同じようにネジを軽く締めて第3ミラーを固定してください。

次に、左奥にある防塵レンズを清掃します。(防塵レンズの無い機種は、カバーを外して中にある第2ミラーを清掃してください)
カバーについている防塵レンズを清掃してください。取り外さなくても大丈夫です。

パワーの劣化が激しい場合は、カバーを外して中にある第2ミラーも清掃してください。(機種によってはカバーを外す際に防塵レンズの取り外しが必要です)

ミラー・レンズ清掃方法

清掃方法は、ミラーもレンズも同様です。レンズは裏表の両方に行ってください。

上にクリーナーペーパーを乗せて、クリーナー液を1滴ほど垂らします。(先に垂らしてもいいです)

クリーナーペーパーを横にスライドさせて拭き取ります。

汚れが取れない場合は優しく拭いてください。強く擦るとキズの原因になります。

注意点

水分が残らないように綺麗に拭き取ってください。 水分が残ったままレーザーを照射すると、劣化の原因になります。

粉塵が大量に付着している場合は、クリーナー液で洗い流してからクリーナーペーパーを置いてください。粉塵を挟んだまま擦るとキズが生じます。

ミラーを戻す際に固定するネジを締め忘れるとミラーがガタガタと動いて加工がうまくできない場合がありますのでご注意ください。

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