アルコールチェック記録の
負担を徹底軽減！
無料で使えるアルコールチェック管理ツール「カールコ」
アルコールチェック業務で
アルコールチェックの記録に
何を記載して良いかわからない
事業所が多いから
管理が大変
直行直帰が多く
リアルタイムで日報が書けない
無料で使えるアルコールチェック管理ツール
「カールコ」ですべて解決！
シンプル画面で簡単入力
画面に設定されている項目に
入力するだけなので簡単です。
事業所単位の管理も簡単
事業所の設定も可能なので、運転者が入力していくだけで、事業所、車両ごとに運転日報の作成が可能です。
いつでもどこでも入力可能
クラウドなので直行直帰で会社によらなくてもスマホへの入力で記載完了です。
＼ 全ての機能を無料でご利用いただけます ／
＼ 全ての機能が完全無料 ／
「カールコ」でできること
法律に基づいた必須項目でのチェックが可能
法律で定められた記録に必要な必須項目が設定済みです。
運転者、車両番号、日付、時間、アルコール数値、確認方法、酒気帯びの有無、指示事項、その他必要事項
運転者または確認者がアルコール数値の記入と酒気帯びの有無をスマホでカンタン入力
記録の際には既にアルコール数値が0.00mg/Lにて初期設定済みですので、アルコールチェックの数値に異常がない場合は入力する手間が省けます。酒気帯びの有無もすぐに設定可能です。
運転者はどこからでも数秒で入力完了
スマホで入力できますので、運転者は出張先や直行直帰で出社しなくても、どこでもリアルタイムで数秒でカンタンに入力できます。
管理者はどこからでも記録を確認可能
管理者はどこからでも見たい内容を絞り込んでの確認が可能です。
紙では見たい情報などは絞り込んでの確認がすぐには出来ないので便利です。
管理者は検査記録をエクセルデータに書き出し可能
必要な時に、期間設定のうえ、運転者、車両番号を任意で設定した内容をエクセルで書き出しが可能です。
紙でありがちな集計作業が0分です。
＼ 全ての機能を無料でご利用いただけます ／
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白ナンバーのアルコールチェックが
法改正で義務化されました
対象は？
乗車定員が11名以上かつ白ナンバーを1台以上保有する事業所
乗車定員によらず白ナンバー5台以上を使用する事業所
何が義務化？
運転前後の酒気帯びの有無を目視にてチェックする
酒気帯びの有無について記録し、記録を1年間保管すること
いつから？
2022年4月より施行
罰則は？
アルコールチェックを怠った場合の直接的な罰の規定は設けられていませんが、従業員が飲酒運転を行った場合は、道路交通法の酒気帯び運転等の禁止違反として、代表者や管理責任者などにも５年以下の懲役又は１００万円以下の罰金が科される可能性があります。
※2022年10月よりアルコール検知器による酒気帯び確認が必須とされていましたが、アルコール検知器の供給状況を踏まえ、延期となっています。
※2023年1月時点での情報です。詳細は警察庁ホームページをご参照ください。
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導入の流れ
- お申込みフォームで必要事項を入力
- アカウント登録
- 運転日報入力の実施
- 運転管理責任者が確認
よくあるご質問
徹底的に入力の手間を省き、最小限の入力で運転管理責任者に報告ができるようになっております。
警察署に確認のもと書式を作成しておりますので安心してご利用ください。
保存期間に制限はありません。
ご利用料金
1ユーザー／回
300円（税抜）
- 5名までは無料でご利用いただけます。
- 調査1回につき、ご利用料金がかかります。
- 金額は税抜価格です。別途消費税が加算されます。
全ての機能を5名まで無料でご利用いただけます
＼ 全ての機能を無料でご利用いただけます ／
＼ 全ての機能が完全無料 ／
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