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体系的に学ぶレーザー基礎知識

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レーザー加工機 SEI PACK MASTER

ロールメディア用レーザー加工機
超ワイドフォーマット・高出力

SEIシリーズ
PACK MASTER

ロールtoロール、ロールtoシートなど、
あらゆるロール資材を高速にレーザー加工

軟包装フィルムや紙など、
あらゆるロール資材への
レーザー加工に最適
PACK MASTER CW
(パックマスター クロス・ウェブ)

主な加工方法:カット・切断・窓あけ・穴あけ、ハーフカット・ミシン目カット・キスカット、イージーオープン(簡易開封)、テキストのレーザー印字

SEIシリーズ PACK MASTERの特長

ロールメディアを
ノンストップでレーザー加工

ロールメディア用レーザー加工機 SEIシリーズ PACK MASTER(パックマスター):超ワイドフォーマット・高出力!ロールtoロール、ロールtoシートなど、あらゆるロール資材を高速にレーザー加工できるレーザー加工機

ブランドアピール、他社商品との差別化に

近年、商品の包装は、自社商品のブランド力をアピールする為や、他社商品との差別化において重要な役割を果たしています。特に食品業界では、お客様のニーズに合わせて、商品の包装を開発しています。

導入のご相談はこちらから ›

SEI社のPackMasterは、軟包装フィルムへのカット、ハーフカット、マクロ/ミクロミシン目を加工する為に開発され、簡単開封(Easy-open)用、通気(Easy-breath)用、通風(Easy-ventilation)用などの新たな商品提案を可能にします。

ロールメディア用レーザー加工機 SEIシリーズ PACK MASTER(パックマスター):【スタンドタイプ】フロアに設置して前後装置を取り付けできるタイプ ※左側、【上部取り付けタイプ】ラミネーターやスリッターなどの装置の上部に取り付けできるタイプ ※右側

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【無料ガイドブック】レーザーでフィルムを加工するメリット

レーザー加工のススメ:フィルム加工

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レーザー加工が軟包装フィルム加工の生産性向上・コスト削減・売上拡大を実現できる理由とは?

レーザー加工で課題を解決する理由を解説

どのように活用できるか?
生産性向上を実現できるのか?
コスト削減を実現できるのか?
売上拡大を実現できるのか?
どのように導入するのか?

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軟包装フィルムへフレキシブルにレーザー加工

軟包装フィルムへのクロス・ウェブ(CW)のカット

軟包装フィルムへの簡単開封加工・イージーオープン(Easy-open)

軟包装フィルムへのレーザー加工の特徴

  • 高品質・高精度:レーザー加工の主な特徴は、材料への精密なカット、ミクロ穴開け(100ミクロン)と高い繰返し精度です。これらは、軟包装フィルムへの加工ニーズに適しています。
  • 高生産性:SEI社独自開発のガルボレーザーヘッドは、クロス・ウェブ(CW)のカット、ハーフカット、ミクロミシン目加工で、最大の200m/分のラインスピードを実現。 固定レーザーヘッドは、ウェブ・ダイレクション(WD)のハーフカット、ミクロミシン目加工で、最大の400m/分のラインスピードを実現。
  • フレキシブル:加工工程のデジタル化により、簡単にジョブチェンジを実現。従来のダイカット加工に比べると時間とコストを大幅に短縮可能。

レーザー加工:カット、ハーフカット、マイクロ/ミクロミシン目加工

レーザー加工:カット、ハーフカット、マイクロ/ミクロミシン目加工

ウェブ・ダイレクション [ Web Direction (WD) ]

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クロス・ウエブ [ Cross Web (CW) ]

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軟包装フィルムへ“フレキシブル”にレーザー加工!

窓あけ

会社の成長には「見える化」が不可欠です

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【無料ガイドブック】レーザーでフィルムを加工するメリット

レーザー加工のススメ:フィルム加工

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国内導入事例:
レーザー加工機 PACK MASTER(コムネット)×
巻出自動集積装置 LUS series(ミヤコシ)

海外から学ぶレーザー導入事例:PACK MASTER(V500 HI50 Twin Headタイプ)

ロール紙をレーザー加工機で全抜きして自動集積するコラボモデル

ロールメディアをノンストップでレーザー加工できる「PACK MASTER」に、ミヤコシの自動搬送装置と自動集積装置の前後装置「LUS series」をドッキングすることで、従来までの生産性が飛躍的に向上します。※連結する前後装置はご要望に応じて自由にカスタマイズが可能です。
【国内導入事例】
・紙器パッケージ用途事例

ロール紙→レーザーでの全抜き加工→自動集積
・フィルム加工事例
ロールフィルム材→レーザーでの全抜き加工→自動集積
・インモールドラベル形状

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海外から学ぶレーザー導入事例:
PACK MASTER(V500 HI50 Twin Headタイプ)

海外から学ぶレーザー導入事例:PACK MASTER(V500 HI50 Twin Headタイプ)

コロナ禍によるロックダウンでイタリア人は日常生活の習慣を変えました。

ステイホームにより、家でパン、ピザ、ケーキを作り始めたため、小麦粉、パスタ、ソース、酵母、米の需要が国内で高まり、企業は生産量の増加に力を注ぐようになりました。
2019年にSEIシリーズ PACK MASTERを導入し、軟包装パッケージを製造しているLineapack社は、この成長傾向に注目して2020年1月から本格的な生産に乗り出しています。

Lineapackの社長であるDamiano Chinello氏は次のように述べています。
「SEIシリーズ PACK MASTER導入後、全工程をデジタル加工にシフトしたことで作業の時短と大幅なコストダウンに成功。生産性を向上させることができました。
ファイルをインポートするだけで他の製品では難しい形状の窓デザインを作成し、窓付きの包装パッケージを簡単かつ迅速に製造することが可能になりました。市場のニーズを満たせましたし、これは従来の機種では不可能なことです。」
Lineapack製品については、www.lineapacksrl.com/ita/をご覧ください。

ギャラリー

製品仕様

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お客様のご用途や加工する素材など、お気軽にこちらからご相談ください。  

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