| ベクトルシリーズTOP > ベクトル図案シリーズ6
「日本の伝統デザイン」 |
 |
| 西洋のアール・ヌーヴォーなどに影響を与えた近代工芸図案、日本の伝統図案などを中心に計600図案を収録。 |
 |
| |
 |
標準価格:9,800円(税込) 9,333円(税抜)  |
 |
| ※本ページ内の収録画像一覧を確認するにはAdobe Readerが必要です。クリックしてもご覧いただけない場合は、右のバナーよりAdobe
Readerをインストールしてください。 |
 |
|
 |
| 01-日本の意匠図案集 |
| 日本の伝統から生まれた独自の意匠表現である工芸図案、これらは、大正時代後半まで、国の産業振興策として華やかな「黄金時代」がありました。またジャポニスム、として西洋のアール・ヌーヴォーなどに影響を与えたとされます。 |
 |
| |
収録画像一覧を確認
>>> |
|
 |
| 02-民芸図案 |
| 民芸とは 民衆的工芸品の略称語であるとされ、庶民の生活用具で暮らしの要求に応えた工芸品です。手工芸として安価なもので、先祖から伝えられた技術技法を承け継ぎ時代に適応して生産します。無名の職人や、
地域の分業または協同によって生産され、その作品は美術品を目的としてはいませんが、結果的に、美しい作品を産出しています。本図案集では民芸図案として、大津絵、擬人画、民話、昔話、農村風景などを掲載しています。
|
 |
| |
収録画像一覧を確認
>>> |
|
 |
| 03-郷土の玩具 |
| 持て遊ぶ道具(玩弄物)を玩具(がんぐ、おもちゃ)という。伝統的玩具には、繰り返し制作された過程で磨かれ「抽象芸術」と思われるものまでに完成した。その歴史は、平安王朝の時代には「もて(ち)あそぶもの」、また略して「あそびもの」とも呼んだ。この「もて(ち)あそび」を語源とし、室町時代の御所などに仕える女房たちの間で「女房詞(ことば)」で「おもちゃ」という言葉も生まれたといわれる。これらの玩具には、魂が宿ると信じられていて、子供の成長や、縁起物として重宝された。たとえば、農耕民であった日本人の、稲荷信仰の「稲」と「狐」が「保食神」とされ、狐の玩具になったことなどは、忘れ去ろうとしています。
本図案集ではこれらの玩具の写真や絵を図案化しました。 |
 |
| |
収録画像一覧を確認
>>> |
|
 |
| 04-能面集成 |
掲載されている能面の概要と演目名は、「若い女性」増女(ぞうおんな)清澄な神女。小面(こおもて)可憐な娘。孫次郎(まごじろう)小面より若干年上。「中年女性」曲見(しゃくみ)情感的、田舎風。「鬼女」般若(はんにゃ)嫉妬の度が極めて強く、鬼のような形相になった女性。蛇(じゃ)般若より更に鬼度が増したもの、「道成寺」の専用面。「翁」白式尉(はしきじょう)シテ。黒式尉(こくしきじょう)三番叟。「老人の面」小尉(こじょう)品が良く、神体を表すのにも用いられる。皺尉(しわじょう)真ノ序ノ舞を舞う後シテ。悪尉(あくじょう)強く恐そうな顔の老人。「若い男の面」今若(いまわか)喝食(かっしき)自然居士、花月等。「他の男の面」痩男(やせおとこ)恨みのこもった庶民の亡霊。大ベシ見(おおべしみ)、小ベシ見(こべしみ)口をしっかと結んだ様。顰(しかみ)『紅葉狩』など。
原図は、京都博物館編纂「能楽古面集」能面の写真集(昭和7年)、この写真を線画化したものです。※図案名は図中に記載しいています。
|
 |
| |
収録画像一覧を確認
>>> |
|
 |
| 05-月岡芳年下絵集 |
図案は月岡芳年の「錦絵」を中心に墨線のみ復元したものです。錦絵とは、多色刷浮世絵版画のことです。明和2年(1765年)にこれまで単色だった木版画に色がつけられ、「錦のように美しい」と言われたところから、こう呼ばれました。掲載図案は錦絵とは、多色刷浮世絵版画のことです。
※月岡芳年(つきおかよしとし)、(1839年4月30日〜1892年6月9日) |
 |
| |
収録画像一覧を確認
>>> |
|
 |
| 06-鳳凰と幻鳥図案 |
| 「北の龍・南の鳳凰」と称されるように、龍は水、鳳凰は太陽、とされ農耕民族に信仰されました。両者の起源は7〜6千年前にまでさかのぼるとされています。いずれも、農耕民族を束ねる族長の力(種蒔きの時期を占うなど)の象徴とされました。一方、幻鳥信仰は、農耕以前の狩猟採取文明の中の思想で「死後の世界が天にある」という信仰とされ。鳥と大変密接な狩猟生活で神聖な鳥(鳥の王)を天の霊界の使いと考えたのが起源とされています。 |
 |
| |
収録画像一覧を確認
>>> |
|
 |
| 07-龍図 |
| 龍は、岩を引き裂くような、その啼き声によって雷雲や嵐を呼び、また空高く吸い上げる竜巻となって天空に昇り自在に飛翔すると言われます。そのため、日本では渇水のたび、龍の「雨乞い」が行われました。特に、二条城で弘法大師が祈りを捧げて龍神を呼び、雨を降らせたとい話は有名です。また、「天井画の龍」は仏の教えをたすける八部衆の一つで龍神と呼ばれます。そのため多くの本山では、住職が上がって仏法を大衆に説く法堂(はっとう)の天井に龍が描かれ、それが法の雨(仏法の教え)を降らすという意味や、龍神が水を司る神であるため、火災から護るという意味がこめらているといわれます。 |
 |
| |
収録画像一覧を確認
>>> |
|
 |
| 08-カリグラフィ |
| カリグラフィーとは、「CALLI(美しい)」と「GRAPHEIN(書く事)」というギリシャ語に由来する言葉で、手書き文字のことです。日本では「書道」です。カリグラフィーとそのイラストは、より個性を追求する表現に欠かせない技法です。その特徴としては、文字に合う、遊び、流れ、動き、インパクトといった要素が要求されるでしょう。 |
 |
| |
収録画像一覧を確認
>>> |
|
 |
| 09-文字絵の意匠デザイン |
| 字絵は絵の中に文字を融合させもので、平安後期の葦手絵が起源とされます。葦手絵とは、水辺の葦などの風景とともに、ひらがなや漢字あるいは葦手文字(水草、水鳥)を図中に添えたものです。葦手絵は平安時代の王朝文学の背景画などに見られます。文字絵は工芸図案の一つの様式として受け継がれ江戸時代の着物の柄や、蒔絵などに多くの作品が残されています。明治時代には琳派の下村玉広や古屋紅麟などの「あしで模様」などのすぐれた作品があります。 |
 |
| |
収録画像一覧を確認
>>> |
|
 |
| 10-仮名文字絵 |
| 文字絵は江戸時代の園果亭義栗よる「文字ゑつくし」などにみられます。これら表現は、江戸以前の「葦手絵」などの伝統を受け継ぐものとされています。特徴はひらがななどの文字を骨格として、その絵を描くものです。仮名文字の墨の流れの美しさを楽しむもので、文字の力強さと書き手の個性が曲線に現れ、それが絵の中に融けこみます。そのため見るものに不思議な驚きを与えます。まさに、日本独自の粋なお遊び心です。「かな文字」は、なじみのうすい「変体かな」も使われています。また江戸の文字は「お」と「を」や「じ」と「ぢ」などの区別がはっきりしていません。また言葉も江戸語で難解なものもあります。 |
 |
| |
収録画像一覧を確認
>>> |
|
 |
| 11-デザイン帖 |
デザイン帖は、カテゴリーはありませんが、図案の組み合わせ、背景、テ−マが
斬新なものを選んで作成しています。 |
 |
| |
収録画像一覧を確認
>>> |
|
 |
| 12-「坊っちゃん」時代のカット集 |
1900年代初頭、漱石の「坊っちゃん」時代に見る、街頭の人物、物売、職人、馬車、人力車、
車、二枚羽の飛行機、気球船、帆船、蒸気船、民家、店舗、汽車などのカット集です。 |
 |
| |
収録画像一覧を確認
>>> |
|
 |
| ↑このページのトップに戻る↑ |
 |