レーザーカッター GCCシリーズを導入する際に必要な周辺機器、オプションの一覧です。
レーザー加工機を使用する上で必ず必要になるものと、お客様のご希望によって追加するものの2種類があります。機種ごとに追加できる装置が異なりますので、弊社営業担当へご確認ください。
レーザーの発射ポイントに空気を送る周辺機器です。発火防止、レンズの汚れの軽減、焦げの軽減等の効果があります。コンプレッサーを使用しないと発火の可能性がありますので、必須オプションとなります。
レーザー加工時に発生する煙、ガスを排気する装置です。 設置環境に応じて消臭機能がついたタイプもご用意しております。
蜂の巣状に加工されたアルミのカット用テーブルです。 材料をカットした際に発生するレーザーの反射を軽減します。
ハニカムテーブルよりも強度のあるカット用のテーブルです。 材料をカットした際に発生するレーザーの反射を軽減します。
細かなカットを行った際に切り取った物がハニカムテーブルの隙間に落ちない様にするためのオプションです。主に細かな生地をカットするお客様でご利用いただいています。
加工盤面の下から排気して、加工する素材へのガスの付着の軽減、ガスの排気を効率よく行うことでの発火リスクの軽減、紙、布などの吸着固定が可能です。
円筒形の材料にレーザー彫刻ができる装置です。 主にボトル彫刻でご利用いただいております。
加工する素材に印刷されたマーク(トンボまたはレジストマーク)をCCDカメラで読み取り、自動で位置調整、拡大縮小、傾き補正を行い加工することが可能な機能です。
使用環境、湿度等によりコンプレッサーから水が噴き出す場合があります。その水を除去するための装置です。
国内消火器メーカーの自動消火システムを採用。 異常温度感知した場合、自動で二酸化炭素を噴射し消火します。二酸化炭素による消火のため、機械の汚損を軽減します。
万が一火災が発生した際に使用します。一般的な消火器は、粉が機械内部の基盤やモーターなどに付着して故障の原因となるため、二酸化炭素消火器を推奨しています。 ※あくまで初期消火用となります。
GCCシリーズ史上最高品質
こだわったのは「生産性」。
日本のユーザーの声を反映して開発された、GCCシリーズ史上最高品質のレーザー加工機
高い生産性・ハイブリッドタイプも
960×610mmの加工エリアとファイバーレーザーも使えるHybridモデルもラインナップ
精細な加工と正確な位置合わせ
640×460mmの加工エリアとCCDカメラ(オプション)による正確な位置合わせ
CCDカメラで印刷との見当合せ
CCDカメラ(オプション)での位置合わせで同人業界でのアクキー制作に高い評価を得たモデル
加工エリア635×458mm
マーク生地の規格サイズと相性がよく、スポーツウェア業界に導入実績のあるスタンダードモデル
シリーズ累計販売台数No.1
ほとんどのギフト・グッズを製作できる性能とリーズナブルな価格で、シリーズNo.1の人気を誇ります。A3サイズの加工エリア
レーザーのサブスクサービス
月額33,000円(税抜)の低リスクで始められるレーザービジネス。
110万円(税抜)のセット価格でのご購入も可能
コンパクトな金属加工用レーザー
金属加工ができるレーザーカッター。業界随一のコンパクトサイズ。小ロット生産・試作機に適したモデル
カッティングマシン(プロッター)
極小ロットのシール・ラベル・ステッカー製作に適した、自動給紙(搬送)機付きカッティングマシン(カッティングプロッタ)
カッティングマシン(プロッター)
極小ロットの紙器・POP製作、パッケージの試作に適した、自動給紙(搬送)機付きカッティングマシン(カッティングプロッタ)
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