導入前の問題(1)

問題:導光板を利用する案件が急増しているが、既製品のメーカーしか知らない 。

要望:

  • 既製品の導光板から特注サイズを切り出すと、材料のロスが多くて採算が合わない。
  • 残った材料を別案件で活用しようとしても、保管場所と管理が面倒。

導入後の効果(2)

問題:既製品の導光板では表現できない、自由な形状やデザインを活かしたい。

要望:

  1. 楕円や異形の導光板を制作したい。
  2. 透明板の一部分だけを光らせたい。
  3. 従来のレーザー加工では明るさにムラがあって使えない...。

ご提案した機種:SEIシリーズ MERCURY 609

LED導光板を自社生産化できるレーザー加工機 SEIシリーズ MERCURY 609

  • 簡単なデータ作成で、市販の透明アクリルから必要なサイズの分だけ「導光板」に!
  • 材料のロスが無いので、余った材料は別の案件に活用可能!
  • 自由な設計だけではなく、均斉度も既製品以上に!

MERCURY 609導入後のお客様の声

オーダーメイドサイズで加工受注ができ、しかも高品質な精度の割りに価格を抑えれる点で、他社業者との大きな差別化が実現しました。
おかげさまで受注件数が導入前より大幅にアップしました。