南アフリカ最古の公立の研究大学「ケープタウン大学」

GCCシリーズのファイバーレーザー加工機「FMC280」とCO2レーザー加工機「S400」を導入されている南アフリカ最古の公立の研究大学「ケープタウン大学」の導入事例です。

教育機関(研究ラボ)にレーザー加工機をご導入いただいた理由や用途、導入してよかった点や、試作モデル・製品開発・プロトタイプを作成する際に学生にもたらしたメリットなども語っていただいています。

アーキテック科学製造ラボの責任者 ジョン・コッツィー氏へのインタビュー内容を収録したレーザー導入事例を無料でプレゼントします。

レーザー加工機を導入した教育機関のプロフィール

国名

南アフリカ

大学・学部

ケープタウン大学 アーキテック科学製造ラボ

特徴

南アフリカのケープタウンに位置する公立の研究大学であるケープタウン大学は、1829年にSouth African Collegeとして創設され、多くの優秀な人材を世界に輩出している南アフリカ最古の伝統ある高等教育機関

ご導入機種

GCCシリーズ ファイバーレーザー「FMC280」

GCCシリーズ CO2レーザー加工機「S400」

教育機関へのレーザー導入事例で、こんな事がわかります

  • 大学へレーザー加工機を導入したきっかけ
  • 研究ラボでのレーザー加工機の主な用途
  • レーザー加工機が学生にもたらしたメリット
  • 近い将来レーザー加工機でどのような事を実現したいか?
  • レーザー製品の購入を検討している方へのアドバイス

事例の一部を抜粋表示

教育機関・学校・研究ラボへのレーザー導入事例|レーザー加工機FMC280・S400が学生にもたらしたメリットとは?|ケープタウン大学の研究ラボ

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