レーザーカッター・レーザー加工機選びの無料相談を受け付けているコムネットのメンテナンスグループの池内です。

オートフォーカスピンのセルフメンテナンス方法と、正しい使い方を解説しています。
以下の点を注意することで、機械の故障や加工品質の低下を防げます。ぜひチェックしてみてください。


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レーザーカッター・レーザー加工機の概要や基礎知識を知りたい方は、「レーザーカッター・レーザー加工機でできること」でまとめて学ぶことができます。ぜひ参考にしてください。

オートフォーカスピンのセルフメンテナンス

定期的にピンの先端をきれいにしましょう。
ブラシで先端に付着しているホコリを落とし、洗剤をなじませたウエスで汚れを拭き取ってください。

ピンの先端にヤニが固着していると、正常に動作しない場合があります。
過去には「オートフォーカスボタンを押したら、テーブルが下がったまま動かない」「テーブルが上がり続けて材料とぶつかって傷つけてしまった」といった不具合が発生しています。

オートフォーカスピンの清掃方法

セルフメンテナンスに必要な道具|オートフォーカスピンのセルフメンテナンス|レーザーメンテナンス講座

ピンの清掃には、ブラシ、洗剤、ウェスを使用します。


ブラシでピンの先端に付着しているホコリを落とす。|オートフォーカスピンのセルフメンテナンス|レーザーメンテナンス講座

ブラシでピンの先端に付着しているホコリを落とします。


洗剤をなじませたウエスで汚れを拭き取ります。|オートフォーカスピンのセルフメンテナンス|レーザーメンテナンス講座

洗剤をなじませたウエスで汚れを拭き取ります。

オートフォーカスピンを固定されているタイプはそのまま清掃します。

ブラシでピンの先端に付着しているホコリを落とす。|オートフォーカスピンのセルフメンテナンス|レーザーメンテナンス講座

ブラシでピンの先端に付着しているホコリを落とします。


洗剤をなじませたウエスで汚れを拭き取ります。|オートフォーカスピンのセルフメンテナンス|レーザーメンテナンス講座

洗剤をなじませたウエスで汚れを拭き取ります。


※強く拭き過ぎるとピンが曲がる恐れがあります。注意してください。
※オートフォーカスピンには直接洗剤を吹きかけないでください。故障に繋がる恐れがあります。

オートフォーカスピンの正しい取り外し方

オートフォーカスピンの正しい取り外し方|オートフォーカスピンのセルフメンテナンス|レーザーメンテナンス講座

ヘッドを持ち、水平に外します


オートフォーカスピンの間違った取り外し方|オートフォーカスピンのセルフメンテナンス|レーザーメンテナンス講座 オートフォーカスピンの間違った取り外し方|オートフォーカスピンのセルフメンテナンス|レーザーメンテナンス講座

ななめに外したり、強引に外すと固定部品が折れる恐れがあります


使用しない時はオートフォーカスピンを外しておきましょう

  • 加工で発生するヤニや煙の付着を防止できます。
  • 初期動作または加工中に、材料や治具に接触してピンが折れるのを防ぐことができます。

※ピンが固定されているタイプの方は、定期的にピンを清掃しましょう。
初期動作時にテーブルに材料を置かないようにしましょう。


以上、オートフォーカスピンのセルフメンテナンス方法についてご紹介しました。
ご不明な点ございましたら、お気軽にカスタマーサポートセンターまでお問い合わせください。

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会報誌「コムネットニュースレター vol.69」をブログ記事にしてお届けしています

※このブログ記事は、2021年9月にお客様に紙面でお届けした会報誌「コムネットニュースレター」vol.69に収録しているコンテンツをデジタル化してバックナンバーとして掲載しております。

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