レーザーカッター GCC LaserProシリーズ SPIRIT(40W)をご導入いただいている、永野家具工業株式会社の代表取締役 永野様にインタビューしてきました。

株式会社永野家具工業様は、家具製作で発生する端材を活用して、地域に密着した製品を開発・販売されており、福井県で有名な恐竜の模型やふるさと納税の返礼品の製作にも携われています。

レーザー加工機を導入したきっかけ、用途、導入してよかった点などを教えていただきました。

1.弊社のレーザー加工機を購入したきっかけは?

家具の製造原価低減のために内製化できる部分がないか探していました。
また、製造過程で発生する端材をそのまま焼却処分していたので、何かに活用できないかと思っていました。

そんな中、レーザー加工機を知り、加工方法・素材など、いろいろな加工に柔軟に対応できるので、内製化・端材活用の両方に活かせると思い、導入を検討するようになりました。

かねてより将来に残せていくようなものをつくりたいという思いもあり、レーザーで地域資源を活用していこうと考え、福井県大野市から補助金の支援を受けて、レーザー加工の導入に至りました。

レーザー加工機の導入事例:永野家具工業株式会社様の製造現場

2.レーザー加工機を利用している用途は?

福井県で有名な恐竜の模型、車やヘリコプターのプラモデルなど、おみやげ物の製作・販売を中心に行っています。プラモデルには家具製造で使用しているMDFの端材を活用しています。
ふるさと納税の返礼品の製作なども任せていただいています。

レーザー加工機の導入事例:永野家具工業株式会社様のレーザー加工製品:大野城のプレート

3.レーザー加工機を導入してよかった点は?

材料の隅の隅まで、全てを有効に活用することができるようになりました。
当初の目的にはありませんでしたが、今まででは考えつかなかった素材の加工も行えるようになり、できることの幅が広がりました。

あとはセットアップに時間がかからないので、思いついたものをすぐ形にできるのも素晴らしいですね。
お客様の「こんなことできるの?」といったご要望にも柔軟に対応ができるようになっています。

レーザー加工機の導入事例:永野家具工業株式会社様のレーザー加工製品:御朱印帳の刻印

木目調のシート貼りMDFを使ったオリジナル模型・プラモデル

家具製造で使用する、両面に木目調のシートを貼ったMDFの端材を活用して、接着剤を使わない、はめ込み式のプラモデルパーツなどを製作・販売しています。
お子様でも作れる簡単なものから、大人の方まで満足していただける製品です。

レーザー加工機の導入事例:永野家具工業株式会社様のレーザー加工製品:木目調のシート貼りMDFを使ったオリジナル模型・プラモデル レーザー加工機の導入事例:永野家具工業株式会社様のレーザー加工製品:木目調のシート貼りMDFを使ったオリジナル模型・プラモデル レーザー加工機の導入事例:永野家具工業株式会社様のレーザー加工製品:木目調のシート貼りMDFを使ったオリジナル模型・プラモデル レーザー加工機の導入事例:永野家具工業株式会社様のレーザー加工製品:木目調のシート貼りMDFを使ったオリジナル模型・プラモデル

木目調シート貼りMDFは、「モクスタイル」という商品名で、コムネットのオンラインショップ「CNマート」で販売中です!!

今後のレーザービジネスの展望は?

引き続き、地域へ密着した商品の開発・製造販売を続けて、有名観光地での販売を目標にしていきます。
今後は、レーザー加工のお仕事も小ロットから受注できるような体制を整えていきたいと考えています。

レーザー加工機の導入事例:永野家具工業株式会社様のレーザー加工製品:木目調のシート貼りMDFを使ったオリジナル模型・プラモデル

会社プロフィール

レーザー加工機の導入事例:永野家具工業株式会社様の会社情報
  • 会社名:永野家具工業株式会社
  • 所在地:〒912-0437
    福井県大野市中据32-10-5
  • TEL:0779-65-5597
  • FAX:0779-65-7597
  • 業種:家具・インテリアの製造・卸売
  • WEBサイト:http://foc-kanazawa.sakura.ne.jp/nagano/

会報誌「コムネットニュースレター vol.60」をブログ記事にしてお届けしています

※このブログ記事は、2019年11月にお客様に紙面でお届けした会報誌「コムネットニュースレター」vol.60に収録しているコンテンツをデジタル化してバックナンバーとして掲載しております。

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