第3営業グループの武島です。
今回は、レーザーカッター(レーザー加工機)で二層板(二層アクリル板)を加工してできる製品をご紹介していきます。

二層板(二層アクリル板)とは

レーザーカッター(レーザー加工機)で加工できる材料の代表格のひとつである二層板(二層アクリル板)

異なる二色のカラーを重ねて二層になっている板材(ABS樹脂、アクリル)で、レーザー加工専用に生産されている商材です。
レーザーカッターで表面を彫刻、切断することによって、ネームプレート・表札・看板・アクセサリーなどを簡単に製作することができる、レーザー加工商材の定番です。

その加工のしやすさから、様々な業界で活用されており、アクリル加工だけでレーザーカッターを使用されているお客様も多数いらっしゃいます。
では、二層板(二層アクリル板)をレーザー加工してできる製品を、レーザーで製作することによるメリットとあわせてご紹介していきます。

レーザーカッターで二層板を加工してできる製品1:ネームプレート

レーザーカッターで二層板を加工してできる製品1:ネームプレート

ネームプレートは二層板が使われていることが多く、需要が絶えない商品です。
レーザーカッターで製作するメリットは下記の4つが挙げられます。

  1. 彫刻加工とカット加工を同時に行うことができるので位置合わせが必要ない。
  2. 自由な形に外形をカットできる。
  3. ネームプレート用刻印機とは違い、様々なフォントのネームプレートをつくることができる。
  4. 樹脂製なので軽い。

レーザーカッターで二層板を加工してできる製品2:銘鈑

レーザーカッターで二層板を加工してできる製品2:銘鈑

銘鈑も上述のネームプレートと同様に需要がなくならない製品で、二層板が多く用いられています。

レーザーカッターで製作するメリットとして、下記の2点があげられます。

  1. 彫刻加工、外形のカット、穴あけ加工などが同時にできるので生産性が高い。
  2. 両面テープを貼った状態で加工ができる。

レーザーカッターで二層板を加工してできる製品3:内装看板(ピクトサインなど)

レーザーカッターで二層板を加工してできる製品3:内装看板(ピクトサインなど)

案内板(ピクトサイン)や掲示物でも二層板はよく使われています。

レーザーカッターで製作するメリットとして、下記の2点があげられます。

  1. レーザー彫刻で彫り込むことで、立体感が出せる
  2. アイデア次第で自由な形の看板をつくることができる

レーザーカッターで二層板を加工してできる製品4:アクセサリー(キーホルダーなど)

レーザーカッターで二層板を加工してできる製品4:アクセサリー(キーホルダーなど)

アクセサリーやキーホルダーなどのグッズにも、二層板で製作されているものがあります。
特にアニメなどのキャラクターが人気の日本では、アクリル製のキーホルダーが数多く生産されています。

レーザーカッターで製作するメリットとして、下記の2点があげられます。

  1. 名入れなど「1点物」の製作でも、コストが変わらない。
  2. 注文を受けてからすぐに加工することができる。

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コムネットのオンラインショップ「CNマート」の二層板特集ページ

まとめ

以上、レーザー加工機と二層板を使った活用事例でした。
二層板は手に入りやすい商材で、簡単に彫刻やカットすることができるので、既存製品や付属部品の内製化、新商品での新事業の展開などにも検討されやすい素材です。
これからレーザーカッターの導入をご検討されている方も、二層板にもぜひ注目してみてください!
「こんな物を加工してみたい!」「これってレーザーを使えば出来るんじゃないか?」など気になることがございましたら、ぜひコムネットにお声がけください!

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