• 2018.07.12
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木材・MDFをレーザー加工する時に「ヤニ」や「焦げ」の付着を防ぐ方法・落とし方(マスキングテープ・ぬるま湯で洗う・やすりをかける・サンドブラスト)

MDFや木材をレーザー加工機・レーザーカッターで加工したときに出てくる『ヤニ』や『焦げ』をやすり、ぬるま湯、マスキングテープ、サンドブラストで取り除ける、4つの方法をご紹介します。

第3営業グループの武島です。

今回はレーザーでの木材加工について、レーザーで木材を加工した際、茶色くベタベタしたものが付着します。

これは木材の加工時に発生する「ヤニ」が付着してしまっているからです。

また、どうしても「焦げ」が出てしまいます。

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今回は、その「ヤニ」や「焦げ」の防ぎ方・落とし方を4種類ご紹介いたします!

 

 

①マスキングテープ

レーザー加工をする前に、マスキングテープを貼ることで材料への「ヤニ」の付着を防ぐ方法です。

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加工前の前処理が少し手間ですが、マスキングテープを貼るだけで仕上がりがかなり変わります。

マスキングテープを貼る分、少しパワーを強く出力しないと、彫りが浅くなるので注意が必要です!

 

 

➁ぬるま湯・水

レーザー加工した後にぬるま湯・水で軽く洗って「ヤニ」を落とす方法です。

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彫り込んだ中に「ヤニ」が溜まっている際、このやり方を使うときれいに落とせることがあります。

細かいところはブラシでこすると、より綺麗になります!

木札などで細かい彫刻をする場合、このひと手間で仕上がりが大きく変わることもあるので一度試してみてください!

 

 

➂やすり

「ヤニ」「焦げ」が付着した面をやすりで削ることで綺麗にする方法です。

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やすりで削れる部分のみですが「ヤニ」や「焦げ」を落とすことができます。

細かい彫刻や、やわらかい木にやすりを使う場合、平らで硬いものにやすりを貼り付けることでやりやすくなります。

手間と時間がかかってしまいますが、「焦げ」まで削ることができるので、見た目をとても綺麗にすることができます!

また、触り心地も滑らかになるので是非試してみてください!

 

 

④サンドブラスト

サンドブラストで「ヤニ」「焦げ」を削る方法です。

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ガラス彫刻などでよく使われているサンドブラストですが、木材も削れます!

レーザー加工後に表面を削ることで彫刻後の「焦げ」もこんなに綺麗に!

「焦げ」が無くなることで、違った仕上がりにすることができます。

 

 

以上、木材加工のノウハウ紹介でした。

 

「こんな物を加工してみたい!」「これってレーザーを使えば出来るんじゃないか?」という思いがあれば、ぜひコムネットにお声がけください!

 

 

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