2022.12.23更新 :公募受付は終了いたしました。

開発グループの石川です。
今年のIT導入補助金2022(IT補助金)ですが、2022年12月22日(木)17:00までが交付申請の最終締め切りとなっています。

弊社が取り扱っているサイン・看板業界向け 業務システム SignJOBZ(サインジョブズ)も補助対象として先日採択を受けました。
IT導入補助金の概要、IT補助金を活用した場合のメリット、SignJOBZ(サインジョブズ)の導入プランをご紹介します。

IT導入補助金(IT補助金)の交付申請最終締切日

先日、本年度の最終申請日が発表になりました。
ご検討されている方はぜひこの機会を逃さないようにしてください。

IT導入補助金 交付申請最終締切日 : 2022年12月22日(木)17:00まで

IT導入補助金2020 公式WEBサイトはこちら(外部サイト)

最大50%の補助! IT導入補助金の概要、補助率、優先度について

中小企業・ 小規模事業者等の生産性向上の見込めるソフトウェア導入が対象となります。
今回は補助率1/2以下のA類型のみ申請が可能となっています。

  • 補助額:ソフトウェア諸費用と月額使用料1年間の総額の1/2以下
    (補助額:30万~150万円未満)
  • パソコン等のハードウェア購入は補助対象外です。

【IT導入補助金2022】最大1/2以下の補助 IT導入補助金の概要、補助率、優先度について|SignJOBZ



SignJOBZをご導入いただいた場合

補助対象経費 : 1,332,000円
※フルスペックをご契約いただいた場合の初期導入費 + 1年間の使用料
(初期費用・インストラクション2日、請求オプション込み)

補助額 : 1,332,000円 × 1/2 = 666,000円

補助金を活用した場合の導入経費 : 1,332,000円 - 666,000円 = 666,000円

⇒製造原価と労務時間の低減が見込める→粗利率・労働生産性が向上します!!

IT導入補助金の交付申請の流れ

【IT導入補助金2022】IT導入補助金の交付申請の流れ|SignJOBZ

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(補助対象製品)SignJOBZ(サインジョブズ)について

弊社のサイン・看板業界向け 業務システムSignJOBZ(サインジョブズ)には、生産性・経営を向上させる仕組みと実績があります。

「新型コロナウィルスの影響で、今までの業務形態からの転換期を迎えている…」
「生産性向上のために社内IT(DX)化を行いたい!」

そんな製造業者様のお力になれるソフトウェアです。

【IT導入補助金2022】SignJOBZでこんなお悩み一発解決|SignJOBZ

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SignJOBZ(サインジョブズ)の4つのプラン

SignJOBZ(サインジョブズ)は、製造業のお客様にマッチする、4つのプランをご用意しております。
今回の補助金はライト以外の3つのプランにて申請が可能ですので、お客様が必要とされる機能が含まれたプランをご選択ください。
※導入後でも、随時プラン変更は可能です。

【IT導入補助金2022】SignJOBZ(サインジョブズ)の4つのプラン|SignJOBZ

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製品・補助金に関するご質問などございましたら、下記窓口までお気軽にご相談ください。

電話窓口:078-304-7760(担当:石川・水守)
受付時間:9:00~12:00 / 13:00~18:00
※お問い合わせの際、「サインジョブズ導入に関しての問い合わせ」とお伝えいただければスムーズです。

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